山行基本情報
| 山域 ／ 山名 |
【鈴鹿】仙香谷・赤坂谷・ツメカリ谷
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| ジャンル | 5.沢登り |
| 日程 | 2014年8月24日 |
| ＣＬ | 会員番号 2778 |
| 参加人数 | ４名 |
| 文責 | 会員番号 2641 |
山行個別情報
| 天気 | 曇りのち小雨 |
| アクセス | 自家用車 |
| コースタイム | 駐車地7：20–8：30仙香谷–10：35赤坂谷–11：40乗り越し鞍部–12：05ツメカリ谷–16：30駐車地 |
| コース状況 | 水量多め、取水口より林道への登り口が崩落 |
| 共同装備 | 9ｍｍ×20ｍ 2本 ハーケン、ナッツ、その他沢装備一式 |
| 概念図･地図 |  |
| 写真 |  仙香谷出合から快調に登る。
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紀行文 感想／記録
| 紀行文 |
雨後の増水気味の沢登りでした。 トップ画像は仙香谷核心部10ｍ滝で左を直登で突破しました。 赤坂谷は階段状の滝が白い泡を立てて流れ落ち、まるで日本庭園のようでした。 ツメカリ谷では河童のようにぷかぷかswimの連続。ザックが浮き袋になって楽ちんでした。 すだれ滝ではジャンプでドボンを楽しんだ人も。また、渡渉時の確保や懸垂下降など実践的なスキルのアップも図れました。 天候不順の夏にストレスがたまっていましたが、この日でそれも解消。リーダーやメンバーはもちろんのこと、鈴鹿の渓に感謝の一日でした。ああ、楽しかった！ |
写真 （クリックするとスライドショーに変わります）
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- 仙香谷出合から快調に登る。
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- 滝へのアプローチは河童に変身。
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- どうやって攻略しようかな。ここは足がついた。
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- 泡立つ水をかぶりながら、シャワークライミング。
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- 仙香谷核心部の滝を突破
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- リーダーの確保で安心感も増す。
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- ツメカリ谷ゴルジュからの脱出は懸垂下降で。
