地図 <ヤマレコ><地形図>
山行基本情報
山行部・専門部 | マウンテン部 海外登山クラブ |
山名/山域 | マレーシア キナバル山 |
ジャンル | 積雪期ハイキング |
日程 | 2018年11月 12日(月)~17日(土) |
CL | 会員番号 3277 名前:アルパイン部伊藤 康博 |
参加人数 | 男4名 女 11名 合計 15名 |
文責 | 会員番号 3277 名前:伊藤 康博 |
山行個別情報
天気 | 雨、晴れ |
アクセス | 飛行機、マイクロバス |
コースタイム | 11/12 9:30東京(成田)発 マレーシア航空の直行便でコタキナバルへ。 11/13 コタキナバル発→登山口発(1,866m)→(6時間)山小屋着・泊 11/14 山小屋発→キナバル山頂・下山→(6時間)山小屋着・泊 11/15 山小屋発→(4時間)登山口着→車移動(2時間)コタキナバル着・泊 11/16 コタキナバルフリータイム→19:00コタキナバル発→帰国 11/17 朝 東京(成田)着・解散 |
コース状況 | |
共同装備 |
紀行文 感想/記録
紀行文 | キナバル山は、マレーシア最高峰で、赤道直下、南シナ海の世界で3番目の大きな島ボルネオ島の北部に位置し、威風堂々とした山容です。 登山初日:ジャングルの中を登っていきました。直径10センチを超えるウツボカズラ、や様々なランが咲いており心を癒されました。途中から大雨になり寒さも伴い先を急ぎました。樹林帯を抜け、標高3000m付近の山小屋泊。(行動時間6時間) 二日目:、早朝4時ヘッドランプの明かりを頼りにピーク(4,090m)を目指す。頂上付近は峻険な岩峰を空に突き上げるような岩峰となっておりその絶景に皆感動。高度が上がり、高山病の症状が出てきた人もいましたが、何が何でも登頂を目指す。悪戦苦闘の後登頂。記念写真撮影の後速やかに山小屋まで下山(行動時間6時間) 三日目:小屋でゆったりくつろぎ、景色を楽しみながら登山口まで下山(行動時間4時間) |
写真
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